ヒロはネット型自動車保険に切り替えて、今までかかっていた金額の約半額まで任意保険料料を節約することが出来ました。スマホからでも契約が可能!絶対おすすめです!
ネット型と代理店型の違いについて
ネット型
Q 加入方法は?
A パソコンやスマホ等ネット環境があれば契約できます。
Q 保険料は?
A 代理店手数料がかからない分、安くなる場合がほとんどです。
Q 保障内容について
A すべて自分で決めなければいけませんが、電話等で保険会社に質問等が可能です。ウェブ上で保障内容ごとの加入率の記載があったりします。
Q 事故が起きたら?
A 直接保険会社とのやり取りとなります。
代理店型
Q 加入方法は?
A 代理店を通して契約をします。担当者がアドバイスから保険料の支払いまですべて対応してくれる場合がほとんどです。
Q 保険料は?
A 代理店への手数料が上乗せされる為、ネット型に比べ割高になります。
Q 保障内容について
A 担当者と相談して決めることが出来ますが、必要以上に保障内容を充実させすぎて割高な保険料になってしまう場合もあります。
Q 事故が起きたら?
A 代理店の担当者とのやり取りとなります。(最終的には保険会社とのやりとりとなる)
ネット型と代理店型のメリット・デメリットについて
メリット
ネット型
・保険料が安い。
代理店型
・保障内容を相談できる。
・ほぼすべての手続きを対応してくれる。
デメリット
ネット型
・契約内容の精査は自分で行う。
代理店型
・保険料が高い。
ちなみにヒロは
ちなみにヒロは【JA自動車共済】から【ネット型自動車保険】に変更してから年間10万円を超えていた保険料が年間5万円代まで下がりました。
年間5万円節約(ヒロの場合)
10年間で50万円の節約
20年間で100万円の節約
となります。
ところでネット型のデメリットとして「契約方法が面倒」と記載しようと思いましたが、一回行ってしまえば以降の更新で面倒ということは何もありません。最初の登録の手間さえこなしてしまえば、以降の契約の更新対応はネットで5~10分程度。わざわざ代理店の方と会う必要もない為、むしろメリットとも言えます。
どうしても「代理店の方と相談しながら契約内容を決めたい」ということがない限りネット型を選ばないという理由はありません。
見落としがちな契約条件
先ほど「代理店型のメリットは保険内容を相談できる」と記載しましたが、代理店担当者にまかせっきりにするあまり、必要以上に保障内容を厚くしすぎて割高な保険料金になりかねない場合があるので注意が必要です。
運転者限定条件(運転する人が限られれば限られるほど保険料は安くなります)
・本人のみ
・夫婦のみ
・家族・親族など
・制限無し
親戚や赤の他人に車を運転させることが無ければ「制限無し」の契約は必要ありません。
年齢条件(年齢が若いほど割高な保険料となります)
・全年齢保障
・21歳以上保障
・26歳以上保障
・30歳以上保障
・35歳以上保障
免許取り立てのお子さんや、親戚の姪っ子(10代~20代)が運転する などといったことが無ければ、ご自身の歳にあった年齢条件が望ましいです。
※上記の条件一覧は保険会社によって若干違いはあるようです。運転者限定条件や年齢条件の組み合わせによる保証範囲の詳細については割愛させていただきます。
ちなみにヒロは
運転者限定条件 ⇒ 夫婦
年齢条件 ⇒ 35歳以上
としています。
つけておいたほうがいい特約について
・対人(無制限)
・対物(無制限)
は基本つける。
・車両保険は中古車であれば (古ければ古いほど) いらないのでは…。
などと言われております。
その他最近になって[必ず入っておいた方がいい特約]として2つ挙げられています。
・対物超過修理費用特約
・弁護士費用特約
上記の保険に関しては年々特約を使う人が増えているそうです。
勿論ヒロも特約を付けています。
ネット型自動車保険に切り替えよう
年間で節約できる金額を考えると、ネット型自動車保険で考えられるデメリットを上回るメリットがあるとこは明白です。
契約年齢によっては(特に若い人)そこまで安くならない場合があるみたいですが、そんな時は、ネットにて【自動車保険一括見積】等といったサービスもあるので、現在契約している保険証券を手元に置いて見積依頼も簡単にできます。
この大きな固定費を見直さない手はありません。
今すぐ見直しを!