節約パパ ヒロの生い立ちについて

皆さんこんにちは ヒロと申します。
このブログは自分が社会人になってから実践してきた様々な節約方法や、実践に伴う自宅や会社でのエピソード等々を紹介させていただければと考えております。
仕事や節約の実践には家族の理解があってのものもあり、おかげで30代で建売一軒家を一括購入することが出来ました。
ただ巷で聞く「節約術」について、ヒロパパ的には、特に「大変だ」という意識がありません。
もしかしたらヒロパパは特殊な人間かもしれませんが・・・そんな節約方法をご参考いただけましたら幸いです。

目次

母子家庭 貧乏だった幼少期

もしかしたらこの幼少期の経験がヒロパパの「節約」の感覚を麻痺させている理由なのかもしれません。
・当然車はありませんでした。移動はすべて自転車。
・私服も季節物が1~2着ある程度、普段は小学校の体育着で過ごしていました。
・日曜日祝日のスーパーのお目当ての特売商品は必ず購入(特売商品のみ!)
・母親と2人で外食した記憶がありません。
あげればきりがないのでこの辺で。
しかしこの時の自分の気持ちとしては「貧乏」という感覚はあまり無く過ごしていた記憶があります。

転機 母親の再婚

ヒロが中学進学の際母親が再婚
しかし極端に生活レベルが上がったという記憶はありません。
母子家庭時代の節約・倹約生活は続き、母親が30代後半の時建売一軒家を購入
※父親がある程度お金を貯めていたと思われますが。
自分の部屋ができたことがうれしかった記憶があります。

なんでかんで 結婚そして出産

すいません結婚式は挙げてません。
特殊な環境?に育ったヒロの節約・倹約生活に理解のある奥さんが出来、そして女の子を授かりました。
子供は娘一人ですが両家の両親の様々な援助があり💰とても助かりました。
幼少期から続いた?節約・倹約生活により30代後半で建売一軒家を一括購入
勿論両親の様々な助けもあっての出来事でしたが、ここに至るまでの様々なエピソードやこれからも続ける節約・倹約生活についてお話できればと思います。

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この記事を書いた人

こつこつ貯金して30代で新築一軒家を一括購入しました。
ちょっと余裕のある生活は
「収入を増やす」か
「支出を減らす」こと
さあ皆さん!できることから始めましょう!

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